2012年01月16日
入魂完了
BlueHeron Windknot YAMABE の入魂を果たしに黒目川に行ってきました。
陽射しの一筋もなく、冷え切った空気の中、自転車で黒目川に向かいました。

11時、ポイントに到着。
鉛色の空を映した川面も静まり返り、生命感がありません。
とにかく寒い、心配していた風が思ったほどないのが救いですが、
橋の上から見ても下流も、上流も魚の姿はまったく見えません。
これは厳しそうです。「ボ」という不吉な文字が頭をかすめますが、弱気になってはいかんと6pcのロッドを繋ぎ、フライを結びます。
フライはオイカワの定番 #20 ハックルスタッカー。

さあ、うまくフライが飛んでくれるか。
軽い、軽すぎる、タイミングがなかなか取りづらくてターンオーバーしてくれません。
いかんいかん、肩に力が入ってます。軽いのでつい力でラインを飛ばそうとしてしまうようです。
ロッドの弾性でラインを運ぶという基本に戻るのがいいようです。
前回振ったraight staff はバランスがティップよりにあって、ラインを載せなくてもロッドが曲がる感触が伝わってきたのですが、このBlueHeron はミドルからバットよりのバランス、空気を振ってるようでパワーのとらえどころがない感じ。
それでもキャストを繰り返すうちになんとなくコツがつかめてきました。
フォワードキャストのフィニッシュでこれまでのWindknot Special だとかなり強めにロッドを止めてピンスポットにフライを入れるんですが、YAMABE でそれをやるとリーダーが失速してしまいます。
フィニッシュでふっと力を抜いてやることできれいにターンオーバーしてくれるようです。
ストロークもゆっくりとした動きを心がけます。
キャスティングもだんだん安定してきました。
上流でギラッと平を打つのが見えたので、ねらってみます。

数投目でフライがすっと消えました。乗りませんでしたが、あたりです。
farwaterさんのブログにもありましたが、バシャっと出るのではなく、フライがフッと消えるような当たりです。
渓流のヤマメ釣りではよくある出方ですが、オイカワも真冬になるとこういう食い方をするようです。
2度目のあたり、さっきよりは明確な出方をしました。

小さいですが、入魂完了。ホッとしました。
え、この写真がどうしたかって?
実は昨晩、今日の入魂のために撮影用の水槽をつくったのであります。

オイカワのブログでときどき見かける水槽ですが、どこで売っているのかと思ったら、
みなさん自作されているようなので、私もマネしてみました。
しかし、悲しいかな不器用で接着剤ははみ出すは、カッターは、すべってアクリル板は傷だらけだは、とひどいもんですが、こうしてみるとなかなかいいじゃないですか(自画自賛:汗)。
あたりは続きません、底で平を打つ回数は増えてきましたが、ドライフライへの反応は渋いです。
そしてまた、フッとフライが、消えて。

今度はなかなかいいサイズでした。
そうしていると、目の前の流れでも平を打つ魚影が見えてきました。活性が上がってきているのかもしれません。

また、いいサイズでした。水槽の中で魚が浮いてくれるとひれが広がってきれいに見えますね。
この3匹、決してポンポンと釣れたわけではなく、それぞれながーいインターバルを置いての釣果です。
どうもアップクロスに投げるより、クロスに投げてメンディングしてフライ先行で流すほうが反応がいいようです。でもティペットは8X、ティペットを見切るというより、流れより若干遅めにフライが流れているほうがいいのかもしれません。
低水温で、オイカワも体が動かないのかな。
そんな風に流して下流に流しきったあたりでジュボッというあたり、
ロッドが大きく曲がります。

さすがにオイカワ専用というロッド、かかっているのが15cmの魚とは思えないですね。

今日一番、といっても15cmくらいですが、肩のあたりに傷があります。
体の両面についているので、鳥にでもついばまれたようです。

もう1匹まずまずの大きさのオイカワを釣ったところで、
BlueHeron Windknot YAMABE と記念撮影。

その後はインターバルがさらにながーーくなり、というかずっとインターバルになって、
ウエットフライを沈めてみたりもしましたが、やっぱりダメ。
ドライフライに戻って1匹追加したところで寒さに耐え切れず、終了。
時計の針はもう2時半を過ぎていました。
今日の釣果、オイカワ6匹でした。
厳しい寒さの中、なんとか無事に入魂ができてよかったです。
Windknot YAMABE 後半はキャスティングも慣れてきて、ループも安定してきましたが、
ピシッと決めるには、まだまだ練習が必要なようです。

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陽射しの一筋もなく、冷え切った空気の中、自転車で黒目川に向かいました。

11時、ポイントに到着。
鉛色の空を映した川面も静まり返り、生命感がありません。
とにかく寒い、心配していた風が思ったほどないのが救いですが、
橋の上から見ても下流も、上流も魚の姿はまったく見えません。
これは厳しそうです。「ボ」という不吉な文字が頭をかすめますが、弱気になってはいかんと6pcのロッドを繋ぎ、フライを結びます。
フライはオイカワの定番 #20 ハックルスタッカー。

さあ、うまくフライが飛んでくれるか。
軽い、軽すぎる、タイミングがなかなか取りづらくてターンオーバーしてくれません。
いかんいかん、肩に力が入ってます。軽いのでつい力でラインを飛ばそうとしてしまうようです。
ロッドの弾性でラインを運ぶという基本に戻るのがいいようです。
前回振ったraight staff はバランスがティップよりにあって、ラインを載せなくてもロッドが曲がる感触が伝わってきたのですが、このBlueHeron はミドルからバットよりのバランス、空気を振ってるようでパワーのとらえどころがない感じ。
それでもキャストを繰り返すうちになんとなくコツがつかめてきました。
フォワードキャストのフィニッシュでこれまでのWindknot Special だとかなり強めにロッドを止めてピンスポットにフライを入れるんですが、YAMABE でそれをやるとリーダーが失速してしまいます。
フィニッシュでふっと力を抜いてやることできれいにターンオーバーしてくれるようです。
ストロークもゆっくりとした動きを心がけます。
キャスティングもだんだん安定してきました。
上流でギラッと平を打つのが見えたので、ねらってみます。

数投目でフライがすっと消えました。乗りませんでしたが、あたりです。
farwaterさんのブログにもありましたが、バシャっと出るのではなく、フライがフッと消えるような当たりです。
渓流のヤマメ釣りではよくある出方ですが、オイカワも真冬になるとこういう食い方をするようです。
2度目のあたり、さっきよりは明確な出方をしました。

小さいですが、入魂完了。ホッとしました。
え、この写真がどうしたかって?
実は昨晩、今日の入魂のために撮影用の水槽をつくったのであります。

オイカワのブログでときどき見かける水槽ですが、どこで売っているのかと思ったら、
みなさん自作されているようなので、私もマネしてみました。
しかし、悲しいかな不器用で接着剤ははみ出すは、カッターは、すべってアクリル板は傷だらけだは、とひどいもんですが、こうしてみるとなかなかいいじゃないですか(自画自賛:汗)。
あたりは続きません、底で平を打つ回数は増えてきましたが、ドライフライへの反応は渋いです。
そしてまた、フッとフライが、消えて。

今度はなかなかいいサイズでした。
そうしていると、目の前の流れでも平を打つ魚影が見えてきました。活性が上がってきているのかもしれません。

また、いいサイズでした。水槽の中で魚が浮いてくれるとひれが広がってきれいに見えますね。
この3匹、決してポンポンと釣れたわけではなく、それぞれながーいインターバルを置いての釣果です。
どうもアップクロスに投げるより、クロスに投げてメンディングしてフライ先行で流すほうが反応がいいようです。でもティペットは8X、ティペットを見切るというより、流れより若干遅めにフライが流れているほうがいいのかもしれません。
低水温で、オイカワも体が動かないのかな。
そんな風に流して下流に流しきったあたりでジュボッというあたり、
ロッドが大きく曲がります。

さすがにオイカワ専用というロッド、かかっているのが15cmの魚とは思えないですね。

今日一番、といっても15cmくらいですが、肩のあたりに傷があります。
体の両面についているので、鳥にでもついばまれたようです。

もう1匹まずまずの大きさのオイカワを釣ったところで、
BlueHeron Windknot YAMABE と記念撮影。

その後はインターバルがさらにながーーくなり、というかずっとインターバルになって、
ウエットフライを沈めてみたりもしましたが、やっぱりダメ。
ドライフライに戻って1匹追加したところで寒さに耐え切れず、終了。
時計の針はもう2時半を過ぎていました。
今日の釣果、オイカワ6匹でした。
厳しい寒さの中、なんとか無事に入魂ができてよかったです。
Windknot YAMABE 後半はキャスティングも慣れてきて、ループも安定してきましたが、
ピシッと決めるには、まだまだ練習が必要なようです。

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Posted by wind knot at 20:29│Comments(16)
│フライフィッシング
この記事へのコメント
こんばんは^^
まずはロッド入魂、おめでとうございます^^。
そして、いつの間にか観察水槽まで作っていらっしゃったとは!脱帽です!
それにしてもWindknot YAMABEの魚をかけたときの曲がり具合、いいですね~^^。もう満月じゃないですか!
素晴らしいです!その分投げるのが難しそうですが・・・^^;。
次回お会いしたときには、ぜひ振らせてくださいね~^^。
まずはロッド入魂、おめでとうございます^^。
そして、いつの間にか観察水槽まで作っていらっしゃったとは!脱帽です!
それにしてもWindknot YAMABEの魚をかけたときの曲がり具合、いいですね~^^。もう満月じゃないですか!
素晴らしいです!その分投げるのが難しそうですが・・・^^;。
次回お会いしたときには、ぜひ振らせてくださいね~^^。
Posted by farwater at 2012年01月16日 22:33
こんばんは
祝・YAMABEロッド入魂
ロッドの曲がり、良い具合ですね。さすが専用ロッドといった感じです。
6ピースの機動性を発揮しての自転車釣行、渓流解禁後も続くのでしょうか?
ちなみに、私は、仕事帰りに利根川でちょと一振りってのが良くあります。
祝・YAMABEロッド入魂
ロッドの曲がり、良い具合ですね。さすが専用ロッドといった感じです。
6ピースの機動性を発揮しての自転車釣行、渓流解禁後も続くのでしょうか?
ちなみに、私は、仕事帰りに利根川でちょと一振りってのが良くあります。
Posted by 自転車通勤人
at 2012年01月16日 22:49

farwaterさん、おはようございます。
水槽は近くで見るととても見られたもんじゃないですが、写真になると七難かくしてくれるようで・・・
BlueHeron、投げるのは?難しいですが、おもしろいです。
今度、ぜひ振ってみていただきたいです。
水槽は近くで見るととても見られたもんじゃないですが、写真になると七難かくしてくれるようで・・・
BlueHeron、投げるのは?難しいですが、おもしろいです。
今度、ぜひ振ってみていただきたいです。
Posted by wind knot
at 2012年01月17日 07:38

自転車通勤人さん、おはようございます。
15cmのオイカワ相手にこれだけ曲がるというのは、やっぱりすごいなと思います。
ヤマベ専用なのですが、渓流にも連れていきたいと思ってます。
そのためにも、もっと使いこなせるようにならないといけませんが。
15cmのオイカワ相手にこれだけ曲がるというのは、やっぱりすごいなと思います。
ヤマベ専用なのですが、渓流にも連れていきたいと思ってます。
そのためにも、もっと使いこなせるようにならないといけませんが。
Posted by wind knot
at 2012年01月17日 07:41

こんにちは
入魂おめでとうございます。
BlueHeronロッドですが、自分の物は中くらいの調子
なのですがキャストしやすく気に入っています。
観察ボックスは白いアクリル板を1枚予備に持っていると
背景側に入れて、風景入り画像と見にくい場合に魚個体で撮れるので
使い勝手が良いようです。
入魂おめでとうございます。
BlueHeronロッドですが、自分の物は中くらいの調子
なのですがキャストしやすく気に入っています。
観察ボックスは白いアクリル板を1枚予備に持っていると
背景側に入れて、風景入り画像と見にくい場合に魚個体で撮れるので
使い勝手が良いようです。
Posted by はやさん at 2012年01月17日 08:28
うーん、このしなり、たまりませんねぇ!
Yamabe専用ロッド、入魂おめでとうございます!
入魂写真のため(?)に水槽まで自作・持参するとはさすがです。
こうして見るととっても綺麗です。
Yamabe専用ロッド、入魂おめでとうございます!
入魂写真のため(?)に水槽まで自作・持参するとはさすがです。
こうして見るととっても綺麗です。
Posted by jbopper
at 2012年01月17日 10:11

こんばんは
入魂完了ですね。
やはり専用ロッドは素晴らしいですね。
好みに仕上がり使いこなせて、狙った一匹、至福の時間ですね。
観察ケースも良いですね。
今度は作り方を教えてください。
入魂完了ですね。
やはり専用ロッドは素晴らしいですね。
好みに仕上がり使いこなせて、狙った一匹、至福の時間ですね。
観察ケースも良いですね。
今度は作り方を教えてください。
Posted by jetpapa at 2012年01月17日 22:32
はやさん、こんばんは。
今度のBlueHeronは釣ってからがおもしろい、というロッドのようでキャスティングには少々苦労します。
白いアクリル板、なるほどそういう使い方もありますね。
今回は初めてだったので水槽の向こうの草がいい背景にも感じましたが、オイカワの姿をしっかり見るには白い背景のほうがよさそうですね。
今度のBlueHeronは釣ってからがおもしろい、というロッドのようでキャスティングには少々苦労します。
白いアクリル板、なるほどそういう使い方もありますね。
今回は初めてだったので水槽の向こうの草がいい背景にも感じましたが、オイカワの姿をしっかり見るには白い背景のほうがよさそうですね。
Posted by wind knot
at 2012年01月17日 22:43

jbopperさん、こんばんは。
しびれるようなしなり方、このロッドで秋川のチビヤマメを釣ってみたくなります。
BlueHeronさんからは、渓流に連れていくなら無理をしてはだめ、といわれてますので、まずはしっかりコントロールできるようにしないといけませんね。
しびれるようなしなり方、このロッドで秋川のチビヤマメを釣ってみたくなります。
BlueHeronさんからは、渓流に連れていくなら無理をしてはだめ、といわれてますので、まずはしっかりコントロールできるようにしないといけませんね。
Posted by wind knot
at 2012年01月17日 22:55

jetpapaさん、こんばんは。
無謀にもヤマベ専用などというものを作っていただいたのですが、使いこなすにはまだ時間がかかりそうです。
ケースのほうはアクリル板を切って接着するだけなので見栄えを気にしなければ、すぐにできてしまいます。
無謀にもヤマベ専用などというものを作っていただいたのですが、使いこなすにはまだ時間がかかりそうです。
ケースのほうはアクリル板を切って接着するだけなので見栄えを気にしなければ、すぐにできてしまいます。
Posted by wind knot
at 2012年01月17日 23:09

wind knotさん
無事、入魂完了、おめでとうございます!
Blue Heronさんが言っていた、”ワラを振るような・・・”、ってのは、こんな感じだったんですね・・・!オイカワ相手に、満月にしなる竿・・・素敵です!
水槽も良いですね。やっぱり、水中だと、ヒレがピンと伸びて、生命力が断然出てきますよね。
改めて、綺麗な魚だなぁ・・・と、ほれぼれ見てしまいました。 ^^;;
無事、入魂完了、おめでとうございます!
Blue Heronさんが言っていた、”ワラを振るような・・・”、ってのは、こんな感じだったんですね・・・!オイカワ相手に、満月にしなる竿・・・素敵です!
水槽も良いですね。やっぱり、水中だと、ヒレがピンと伸びて、生命力が断然出てきますよね。
改めて、綺麗な魚だなぁ・・・と、ほれぼれ見てしまいました。 ^^;;
Posted by Green Cherokee at 2012年01月18日 00:32
Green Cherokee さん、おはようございます。
「ワラを振る」!まさにそんな感じかもしれません。
はじめは大いにとまどいましたが、それもYAMABE専用という特殊なロッドゆえの楽しみのひとつですね。
水槽のほうは・・・恥ずかしいのですが、オイカワの美しさを再認識しました。
夏のオイカワをこうして見たら、きっとすばらしいでしょうね。
「ワラを振る」!まさにそんな感じかもしれません。
はじめは大いにとまどいましたが、それもYAMABE専用という特殊なロッドゆえの楽しみのひとつですね。
水槽のほうは・・・恥ずかしいのですが、オイカワの美しさを再認識しました。
夏のオイカワをこうして見たら、きっとすばらしいでしょうね。
Posted by wind knot
at 2012年01月18日 07:35

おはようございます
ロッド入魂おめでとうございます!以前振らせてもらった事のある、ティップをわざと重くしたグラスロッドを思いだしました。それだけ柔らかいと、沈めての釣りもエキサイティングになりそうですね。
しかし黒目のヤマベは鰭が大きいですね!観察水槽に入れると良く判ります。ネットで拝見する限り、これだけコンディションの良い個体が揃っているのは見た事がないですよ^^;
ロッド入魂おめでとうございます!以前振らせてもらった事のある、ティップをわざと重くしたグラスロッドを思いだしました。それだけ柔らかいと、沈めての釣りもエキサイティングになりそうですね。
しかし黒目のヤマベは鰭が大きいですね!観察水槽に入れると良く判ります。ネットで拝見する限り、これだけコンディションの良い個体が揃っているのは見た事がないですよ^^;
Posted by siroyamasakura at 2012年01月18日 08:56
siroyamasakuraさん、こんにちは。
沈めての釣りではこれまで釣れたためしがありません。
ウエットを流して、向こうあわせで来たときのプルプルッとくる感触をぜひ味わってみたいのですが・・・なかなかです。
沈めての釣りではこれまで釣れたためしがありません。
ウエットを流して、向こうあわせで来たときのプルプルッとくる感触をぜひ味わってみたいのですが・・・なかなかです。
Posted by wind knot at 2012年01月19日 09:33
こんにちは
そちら都会は温かいんだな~こっちでは影も形も・・・
専用ロッドもううまくこなしてるようですね・・あれだけ曲がれば楽しいでしょう
では又。
そちら都会は温かいんだな~こっちでは影も形も・・・
専用ロッドもううまくこなしてるようですね・・あれだけ曲がれば楽しいでしょう
では又。
Posted by TATA GP at 2012年01月19日 10:17
TATA GPさん、こんにちは。
この辺は都会とはいえませんが、そちらよりは暖かいかもしれませんね。
黒目川は湧き水があるので、水温が高い、とか、途中にある工場の排水が暖かい、とかいくつか理由があるようです。
この辺は都会とはいえませんが、そちらよりは暖かいかもしれませんね。
黒目川は湧き水があるので、水温が高い、とか、途中にある工場の排水が暖かい、とかいくつか理由があるようです。
Posted by wind knot
at 2012年01月19日 17:07
