2019年12月30日
冬ごもりはハンクラタイム
なんだかあっという間に今年もあと1日半になってしまった。年の瀬もどん詰まりとなれば忙しなさも最高潮といいたいところだが定年再雇用の身ゆえ世間の忙しさには縁がない。早々と「よいお年をー」といって会社を辞してからはただただボーっと過ごしている。年々冬の寒さが身に染みるようになって家から出たくない。近所の川でオイカワでも釣ろうかしらと思うことはあるのだが、ハルの散歩に付き合っただけで「おー寒っ」と震え上がる始末、とても川に立ってやろうという気にはなれない、春がくるまでしばらくのあいだ冬ごもり。
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ハルもこの年末で8歳になった。若いころはずっと外イヌとして暮らしてきたのだが、この数年はすっかり家イヌとしての生活に染まってしまった。犬のくせして寒がりなんだよとはとても言えないが、私のベッドで日がな一日寝そべっているのを見ているとお前も歳だよなと言いたくなる。
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こちらは日がな一日寝そべっているというわけにもいかないので手慰みのハンドクラフトなどやって無聊を慰めている。ちょうど1年前、ハルの7歳のバースデープレゼントとして作ったリードもだいぶくたびれてきたので一丁おニューでも作ってあげようかと新作リードを編んでみた。
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ワインとゴールドのパラコードで大人の女をイメージして作ってみた。中間の3分の1のコードを切り替えるという凝ったつくりにしてなかなかゴージャスな出来栄えになった。
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こちらは昨年つくったリード、白のコードはだいぶ汚れが目立つがネイビーのコードは色が褪せるということもなくまだまだ現役で使える。パラコードはやっぱり丈夫なんだなと感心する。
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金具は今回も真鍮を使った。クラシカルで高級感のあるイメージを表現するのに貢献度大。ハンドルとリード本体は分離できる作りにしてある。これはたとえば公園のフェンスなどにちょっとつないでおいたりするのに便利なのだが、使う金具が増やせるというデザイン上のメリットもある。
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ハンドクラフトはハルのリードだけではなくてあれこれと作って楽しんでいる。あれこれ作ると材料費などもバカにならないのでできた作品をヤフオクに出してみることにした。ランディングネットコードのほかにトラウトのバッジなども出しているので、どれどれと思う方は一度のぞいてみてください。

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ハルもこの年末で8歳になった。若いころはずっと外イヌとして暮らしてきたのだが、この数年はすっかり家イヌとしての生活に染まってしまった。犬のくせして寒がりなんだよとはとても言えないが、私のベッドで日がな一日寝そべっているのを見ているとお前も歳だよなと言いたくなる。

こちらは日がな一日寝そべっているというわけにもいかないので手慰みのハンドクラフトなどやって無聊を慰めている。ちょうど1年前、ハルの7歳のバースデープレゼントとして作ったリードもだいぶくたびれてきたので一丁おニューでも作ってあげようかと新作リードを編んでみた。

ワインとゴールドのパラコードで大人の女をイメージして作ってみた。中間の3分の1のコードを切り替えるという凝ったつくりにしてなかなかゴージャスな出来栄えになった。

こちらは昨年つくったリード、白のコードはだいぶ汚れが目立つがネイビーのコードは色が褪せるということもなくまだまだ現役で使える。パラコードはやっぱり丈夫なんだなと感心する。

金具は今回も真鍮を使った。クラシカルで高級感のあるイメージを表現するのに貢献度大。ハンドルとリード本体は分離できる作りにしてある。これはたとえば公園のフェンスなどにちょっとつないでおいたりするのに便利なのだが、使う金具が増やせるというデザイン上のメリットもある。

ハンドクラフトはハルのリードだけではなくてあれこれと作って楽しんでいる。あれこれ作ると材料費などもバカにならないのでできた作品をヤフオクに出してみることにした。ランディングネットコードのほかにトラウトのバッジなども出しているので、どれどれと思う方は一度のぞいてみてください。

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2019年12月19日
ハコスチ最高!
今シーズン2度目の上野村冬季釣り場。前回から半月たってハコスチたちはさぞやスレスレの状態だろうと思ったが前日(12月17日)に50㎝前後の美ハコスチ♀を追加放流したとのことでちょっと期待はあった。追加放流のことは漁協のフェイスブックで告知されていたので同じく期待を胸にしたアングラーがどっと押し寄せて釣り場は大盛況だった。
8時20分ごろ川の駅に着くと駐車場にはすでに数台の釣り人の車が並んでいた。9時の受付開始の前にウエーダーを履いたりロッドをセットしたりと支度を済ませておく。受付開始とともに10人ほどのアングラーが列を作った。土日は来たことがないからわからないがこんなにたくさん受付待ちをしているのは初めて見た。
下の駐車場に下りて前のプールを見ると運よく一番したのほうが空いていた。こりゃあラッキーだったなあ、と思いつつファーストキャスト。魚はすぐ手前の深みから奥にかけてまんべんなくいるようだった。1投目はとりあえずラインの距離を確かめる程度のつもりで手前に見える数匹の魚影にむけてフライをぽちゃんと落とした。マーカー下70㎝ほどのティペットの先に結ばれたフライがスーッと沈んで見えなくなったと思ったとたん、マーカーがこれもまたスーッと引き込まれていった。
えッ?とロッドを立てると水底で大きな影がイヤイヤをするように首を振っているのがわかった。まさかのファーストキャスト、ファーストヒットだったがここからが大変だった。何度もドラグを鳴らして突っ走るのをこらえてはラインを巻き取ったがトルクのあるパワーは一向に衰えなかった。鼻づらが水面に現れてもういいだろうというところからまたもやドラグを鳴らすような抵抗をされるとティペットがもつかと冷や冷やした。ティペットは5Xのフロロだが4Xでも引きちぎる大型のハコスチのパワー、油断はできなかった。
最後の最後、やっと観念したかに見えたハコスチにネットを差し出してみたが内径28㎝のネットにはとても入らなかった。ロッドは満月、ここで思い切り頭でも振られたら今度こそティペットが切れるかもしれない。祈るような思いでようやく岸際の落ち葉の堆積に引き上げた。
メジャーを当てると57㎝あった。グラマラスな♀のハコスチ、前日に放流された大型美ハコスチというやつだろう。尾びれもピンとして美しい魚体だった。ファイトしていたのは5、6分だろうが、感覚的には10分以上も格闘していたように感じた。
のっけから大型ハコスチとのファイトを堪能して今日はもうこれで充分な気分になったが、そうはいかない、さあこれからだとキャストを繰り返すがその後はさっぱりだった。朝のうちは晴れていて水中がよく見えたが途中から雲が出始めておまけに風も吹いてきた。こうなると水中が見えないので魚の反応がわからない。蛍光カラーの明るいフライを沈めて魚の反応を見ながらフライをローテーションしたり、流すレーンを調整したりするのだが水中が見えないとこれができない。頼りはマーカーへの反応だけだが連日せめ立てられている百戦錬磨のC&Rの魚たち、マーカーに反応が現れるようなくわえ方はなかなかしてくれないのだ。
前回いい思いをした中州のむこうのスリットも試したが下の落ち込みをねらっている釣り人がいたのでスリットの下に立ち込めず中州の手前に立ってキャストしてみた。だが、この位置からだと魚影も見えないしフライもうまく水流をとらえられなかった。あきらめてあちこちうろうろと場所を変えながらなんとかレギュラーサイズを2匹釣った。
昼をすぎてそろそろ最後のポイントをと歩いていくと例の中州の下が空いていた。今度は前回と同じくスリットの下流から覗いてみることにした。スリットの駆け上がりをのぞき込むと前回のようなレギュラーサイズの群れはいなかったが代わりに大型のハコスチがいくつかいるのが見えた。前回と同じようにショットを追加してスリットの底ぎりぎりをトレースするようにキャストを繰り返した。底を流れて行くフライが辛うじて視認できた。駆け上がりに定位しているハコスチにむかって正面からフライが流れていく、一瞬フライが口に入ったように見えた。ロッドを立てると重い手ごたえが伝わった。
朝の魚より一回り小型だが50㎝は越えているだろうこれも美しいハコスチだった。一度上流に走られてすこしあわてた。上流下流とも落ち込みに続く瀬なので太い流れに入られてしまうとやっかいだった。下流に走られていたらランディングできなかったかもしれない。走ったのが上流側で助けられた。この後おなじ場所でしばらくロッドを振ってみたが、ふたたび曲がることはなかった。
最後のハコスチを釣ったときに居合わせた漁協の青年が写真を撮ってくれた。漁協のFBに掲載されたので転載させてもらった。


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2019年12月05日
上野村冬季釣り場

台風の被害でなかなか開業できなかった上野村の冬季釣り場が先月23日にオープンした。すぐにも出かけたかったが、月末はいろいろあってやっと本日ハコスチとの対面がかなった。
上野村の川の駅に着いたのは9時ちょうど、受付にいくとスタンプカードはある?と聞かれたのでカードケースをごそごそやってみたらスタンプが満杯のカードが出てきた。いきなり無料招待とはラッキー、なんだか今日は釣れそうな気がしてきた。
とはいえすでによさそうな場所には何人もの釣り人が立っていて入るスキがない。
河原の駐車スペース前のプールは台風の影響ですっかり浅くなってしまって魚の着き場がない。最下流部だけは水深を保っていて魚はそこに溜まっているようだったが当然すでに数人の釣り人がロッドを振っている。上流の流れ込みでしばらくキャストしてみたがまったく魚の気配も感じられなかった。しかたがないのでプールの下流に移動してみた。ここもすでに何人かの釣り人が立っていた。最初のプールから続く落ち込みでロッドを振っていたフライマンが一瞬ロッドを立てて首をひねっていた。あたりがあったが乗らなかったという感じか、だとすると魚はいるということなんだろう。その下の流れを流してみたが反応はなかった。
隣で釣っていたフライマンのロッドが大きくしなった。やはり水深のあるトロッとした流れに魚がたまっているようだった。魚のいる場所はどこも付け入るスキがないのでさらに下流の様子を見に行ってみた。瀬とプールが連なっていた流れは砂利で埋まってチャラ瀬ばかりが続いていた。こりゃだめだと肩を落とし来た道を取って返す。
首をひねっていたフライマンがいた場所が空いていた。釣れなかったのかな、とりあえず覗いてみることにした。
ポイントは小さな中州の向こうの流れだ。さきほどのフライマンはちょうど中州の茶色く見える浅瀬のあたりに立ってロッドを振っていた。
近づいてみると対岸の岩盤と中州の間がけっこう深く掘られていて底に張り付くように定位している魚影が見えた。数匹というレベルではないかなりの数の魚がいるようだった。さきほどのフライマンは中州側に立ってアップクロス気味にキャストをしていたが見たところ立ち位置は流れの真下に立ってアップストリームでキャストするのがよさそうだった。
ねらいは的中して2投目のキャストでマーカーがふっと止まった。35㎝ほどのハコスチがファーストヒットだった。
ドライフライの釣りならアップクロスで投げるのがよさそうだったがマーカーを付けたニンフの釣りとなるとラインが手前のゆるい流れに引かれてナチュラルドリフトが難しい。流れの真下からまっすぐにキャストしてマーカー先行でドリフトさせるのが正解のように思えた。魚は中州の右側から手前の駆け上がりまでスリット状に掘られた流れに列を作っていた。スリットの右側は早い流れで左の中州側は遅い流れだった。どちらにずれても底べったりのハコスチの鼻づらにフライを送り込むことはできない。フライとマーカーがほぼ直線上に並ぶようにキャストしなければならないがちょうど向かい風が強くなってきてまっすぐにねらい通りのポイントへフライを入れるのは難しかった。
ねらったスポットにフライが入ったとしても水面下の流れは複雑でひとときも同じ姿でいることはない。マーカーが左右のどちらの流れにも引っ張られないようにスリットの真上をドリフトさせるのはもちろんだが、水面下にあるフライはさらに底にむかって沈み込む流れに乗っていないとならないのだ。ただ、これはねらってそうなるものではなくてほとんどタイミングの問題になる。ねらい通りのキャストができてフライが底に沈んでいく縦の水流に乗るタイミング、これがそろうことなどほとんど神頼みのようなものだ。

だがこれがそろえば魚が口を使ってくれるチャンスはまずまずの確率で訪れた。上野村漁協のFBに掲載されているようなひれピンには残念ながら会えなかったがここ2、3年の魚に比べると引きは強くファイトは楽しかった。中にはジャンプ5連発の空中戦を見せてくれた強者もいてハコスチらしい釣り味を堪能させてもらった。
来る前に見ていた漁協のFBに里見さんによる「魚を見つけて、ドリフトに注意しながら根気よく。」と、釣り方のコツが掲載されていたのだが、なるほどまさにその通りだと思った。
3匹目の魚を釣ったとき、えっと思ったのだがティペットが絡んでしまってフライが魚から30㎝ほど離れた状態でネットに収まった。魚にかかっているはずのフライが魚ではなくてティペットに引っかかっているのだ、そんな馬鹿な、と思ったらなんと魚の口には別のフライがフッキングしていてそのフライから伸びたティペットがクラッシュしてループになったところに私のフライが引っかかっていた。これも一種のスレがかりというわけか。
同じポイントで粘ってけっきょく8匹のハコスチを釣った(↑のスレも含めて)。2、3匹でも釣れれば十分と思っていたので意外な好釣果だった。スタンプカードで無料で遊べたしラッキーな釣行だった。

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2019年12月01日
秩父でBBQ合宿
学生時代の仲間と恒例となっているBBQ合宿にいってきた。今回は近場でと秩父での開催だ。当初は10月の25、26日の開催予定だったのだが予約していた「ウォーターパーク長瀞」が台風で甚大な被害を受けて休業となってしまい場所を「満願ヴィレッジ」に変更した。「ウォーターパーク長瀞」はいまだに休業中で災害の大きさを思い知らされる。
場所を替えたはいいが今度はメンバーの身内で不幸があったのとまたもや台風の大雨で延期を余儀なくされ、11月も末の29、30日の決行となったのだ。11月も最終日ともなれば最低気温は0度ちかくまで下がるということで全員たっぷり防寒着を着こんでの開催だったがそれでもやっぱり寒かった。
まずはキャンプ場から歩いて5分の「満願の湯」で温まってさっそくビールで乾杯、そのまま飲み続けていたかったが、そうはいかない。落ち着きそうになる腰をあげてBBQの準備にとりかかった。
総勢5名の参加で6人用のコテージを借りた。コテージは暖房完備でシャワーとトイレはウォシュレット付きという豪華な装備。BBQは階段を上ったところのテラスでできるようになっている。
テラスは11月になるとビニールの風よけで覆ってくれるので中で炭を炊けば寒さも多少はしのげそうだった。テラスにはテーブルとベンチ、BBQコンロが備え付けられている。ベンチだと寄りかかれないのでキャンピングチェアを持ち込んだ。照明は大きなスポットライトが2基ついていてこれだけでも十分だったが、暖房も兼ねてガソリンランタンも使うことにした。この中ではさすがに焚火はできそうになかったが持ち込んだ焚火台はダッチオーブン用として使った。BBQは備えつけのものを使用。
今回もシェフは長年の単身赴任生活で料理の腕をみがいたI君に任せているが、ダッチオーブン料理は私の任務でローストポークを作った。定番のBBQとI君の味付けによる鍋には私の手作りのすいとんも入れて真冬のBBQパーティが始まった。

夜のとばりが下りようかというころに宴会がスタートしてそのころはまだ「それほど寒くはないんじゃない」と高を括っていたが夜が更けるにしたがって小高い山の斜面にあるキャンプ場は深々と冷気に包まれてくる。ビールはなかなか進まずにそうそうに日本酒と焼酎などに鞍替えしたが年々歳とともに消費する酒の量も控えめになってきている。それでも40年以上も前の思い出話から、仲間たちの近況やら自分の境遇のぐちやらと和気あいあいと酒を酌み交わした。
キャンプ場は夜10時が消灯だが周りのコテージには他のお客はいないし、管理スタッフも帰ってしまっているからまだ宴会は続けられるのだがそのころには寒さに意気もあがらなくなってきた。そろそろ部屋にもどろうかとどうもこのあたりもやはり歳とったよねと感じる。

飲んだ酒量もほどほどで翌朝はすっきりお目覚め、手分けしてBBQ会場を片付け終わったところにちょうどやってきたキャンプ場のスタッフに記念写真を撮ってもらった。
キャンプ場を下りてI君が行きたがっていた「聖神社」にお参りに行った。ここをお参りすると宝くじに当たるのだそうだ。おみくじもなるほど黄金色をしていてなんだかご利益もありそうだった。私は中吉だったがI君は真剣にお参りした効果がさっそく現れたか大吉を引き当ててご満悦な顔をしていた。



時間もまだ早いので秩父神社へ移動してみると境内はちょうど見ごろの紅葉や銀杏があってきれいだった。
秩父神社の表参道には古民家を使ったカフェやしゃれたバーがけっこうあってちょっと驚いた。秩父には墓参りにきたり釣りにきたり年に数回は訪れるのだが秩父神社の周辺はスルーしてしまうので表参道がこんなこじゃれた雰囲気になっていたとは知らなかった。
路地の奥にあるこれも雰囲気のある蕎麦屋を見つけてそばを食べた。そばはうまかったが私とご同輩と見えるおやじが二人で切り盛りをしていてなんとなく当てがはずれたような気がした。ここはやっぱり女の人が給仕してくれたりするとそばの味ももっと引き立つだろうなと店を出たあとI君と顔を見合わせて笑った。

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2019年11月27日
雨のハンドメイドバザール

先週の土曜日、予定通りにハンドメイドバザールに参加してきた。当初の予定ではパン屋さんの駐車場で行われるはずだったのだが、あいにくの雨で急遽店の中での開催となった。

会場にはすでにカミさんの妹が作品を並べて待っていた。彼女の作品はフェルト手芸というのかフェルトで作ったクリスマスオーナメントが中心でショップの名は「ちょびや」。同じテーブルにカミさんの店「羊毛アトリエ ハル」がお邪魔させてもらう。そこにさらに私のつくったブレスレットととキーホルダーをおまけに並べさせてもらった。

お隣は本格的なアクセサリーのショップが2つ、雨でなければそれぞれ独立したテーブルで店を出したのだろうが室内なのでひとつのテーブルに2つのショップが同居する。おふたりとも常連の参加なのだろう、作品はとても素人が趣味で・・・というものではなくて隣のカミさんと私はちょっと肩身がせまい。

「パンとスープの店 くーぷ」の奥さんとお仲間の方々がスタッフとして参加されていた。私以外はいずれも妙齢のご婦人ばかりなのでこれはかなり居心地がアレで、なるべく隅のほうにいるようにしていた。
雨のためにお客さんもほんとにパラっと来ただけだったがそれでもカミさんの作品は10数点うれて8,000円ほどの売上だったと喜んでいた。私のほうは3点で3,500円の売上だった。ブレスレットがふたつとトラウトのキーホルダーがひとつ。意外とネコのキーホルダーは反応がとぼしくトラウトキーホルダーが売れたのにはちょっと驚いた。釣りをする友人へのプレゼントとしてお買い上げいただいた。
カミさんいわく「ネコ好きの人はやっぱり自分のうちのネコじゃなきゃだめなのよ」 そりゃまあそういうことなんだろうな、とは思う。自分のうちのネコやイヌ、自分が釣った魚のアクセサリーなら売れるんじゃないかってことね。そうするとネットで注文受けて写真のデータを送ってもらってのオーダー制作ってことになるな、とハンドメイド作品の通販サイトを覗いてみたりしている。
意外とそういうことをやってる作家の人はいないみたいなのでちょっと商売になるかもしれないが、そうなるといいかげんなものは作れないし発送やらなにやら面倒そうで私のようなナマケモノにはやっぱり難しいだろうな、とため息をつく。
雨のハンドメイドバザール、外でやるのだったらまだしも室内でご婦人に囲まれて黒茶色が一点、どうにも疲れたがくーぷさんのパンもいくつかいただけてどれもおいしかった。こういうのもたまにはいいか、という1日だった。

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Posted by wind knot at
15:30
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